沈黙は金と言うけれど

私が黙っていられるわけは無いんだなあ。


秋口に所属で起きたある事件について、とうとう管理職に疑問をぶつけてしまいました。結果、暖簾に腕押し。
ああ、そうね。この人は「管理職」であって「責任者」では無いのね。期待なんかしてるつもりはなかったんだけど、予想以上の小物かつクセ者でいらっしゃいましたのことでございましたのよ。びっくりだわ。

そして私の暴言三歩手前の発言に皆さん知らん顔。あの職場が組織として機能していないということがよーっくわかりました。私がずいぶん性善説寄りの人間だってこともね!