覚書

いつかまた持病が悪化した時のための備忘録。ブログに書いとくのが一番ってーあたりがネット依存気味なのかなとか余計なことは一先ず横におく。記録は必要。
…なんて急に思いついたのは、きょうの健康に触発されたと思われます(笑)
出勤しても動悸も息切れもしなくなったのは四月下旬。気づいたら息苦しくなかった。あの瞬間の至福。
監査の事前準備でパニクって印刷室でこっそり泣いたのは内緒。多分ばれてたけど誰も気づかない振りしてくれたのが有り難かった。
九月上旬あたりまでは中途覚醒当たり前。でも寝付きは悪くなかった。夢見はやけに悪かった。
朝、目覚まし前(六時)に目が醒めても辛くなくなったのは十月半ばから。
過食は八月まで続いて、今でも衝動はある。でも夏の終わりにようやく治るかもしれないと思えて、九月からは食事制限継続中。
昨年末からの編み物も九月あたりからようやく形になりはじめたかな。棒針は編めるようになったけど、かぎ針はどうにも苦手。
八月末か、九月頭にネットの海のどこかでレジンにぶつかってさあ大変。
趣味のものを形にできるようになってから、何だか楽になったような気がする。楽になったから、形になるようになったのか、ニワトリタマゴだな。