真夜中の本音再び

送別会は一滴も呑まずに四次会まで。顔だけ洗って着替えて布団に倒れ込んだのは二時半でござった…阿呆だろ、私。
しかしやはり遅い時間になるほど周囲の本音が聞けるので、素面が混じってても気にせずにいて下さればどこまでも付いていきます。職場に何の問題も無ければもう少し浅い付き合いでも大丈夫だと思うけど、なかなかどうしてそういうわけにも。
何とかなりそうなことと、相変わらず何でそうなるの?なことと、どうにもならないことがあって、何もできなかったことを悔いている人たちがいて、それはもう他人にはどうすることもできないことだと思うんだけど、それをうまく説明しようとすると、うっかり自分の病歴(大袈裟)までカムアウトしちゃいそうで言葉を濁してしまう。自分の保身も勿論考えてるし、露悪的になり過ぎるとそれはそれでまた周囲に無用な心配をさせてしまいそうだし。
とりあえず来週の歓迎会では新しい皆様にもがっちり仲間になっていただかないといかんので、気合入れていきましょう。小道具から揃えちゃいますよ、マジで!
…ドン引きされないことを祈ってて(笑)