真夜中の本音

日付が変わってもみんなで飲んでて、話題は楽しくなくても雰囲気が好きで、職種違うのに混ざってていいのかなとか考えたり、とにかくいい飲み会でした。だって喋り過ぎでも歌い過ぎでもなく、笑い過ぎて喉が痛い気がする…特に二次会。余所の人まで巻き込んで何やってんだか…
議論は明日を待たなければ道が見えない話で、だけど本当のところの半分、せめて三分の一くらい喉元までせり上がって来ていたけれど一年目くらいは王道を死守すべきかとどうにか飲み込むあの苦しさ。大人になるということは言えないことが増えていくということなのだなと、優しい人たちに心の中でごめんなさい。
一年住んでる街の飲み屋を本気で一軒も知らなくて、一晩で健全な店からそうでない店まで、色んなお店があることがよくわかりました*1。いやはや全く人生勉強は奥が深い。

*1:もちろん店の存在を知っただけです