いつまでも続く祥月命日の法事や、独りよがりのこだわりを絶対に曲げない父親のライフスタイルに、どこまで付き合えというのか。 別に絶望するほどではないけれど、全く以って先も見えない。 こうやって人間はぐずぐずと腐っていくんだなあ。 とりあえず今現…
実家で苛々して厭な思いをするのは自分なのに、どうしてこうなんだろう。 虐待されたわけでもないのに、どうしてこんなに親のことが嫌いなんだろう。 父親が自分の主張を変えることはないだろう。自分は正しい。だから、自分の子供は自分と同じように人の親…
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