年忘れ其の三

本日は某西の市の事務屋にとって前代未聞、空前絶後の日となりました(大袈裟)
事務屋の仕事は案外職場内で全く理解されておらず、自分達の職務内容を知ってもらって、何ができるのか、どんな分野で協力できるのかを同僚異業種の皆さんにも少しは考えていただくための第一歩が踏み出せたのではないかと思います。
ま、居眠りしてたやつ、聞いてはいたけどさっぱりわかってなかった人が大多数だったでしょうけど、でも投げ掛けはできましたから。こっから先は事務屋だけが難しい顔して「支援の在り方とは?」なんていうだけじゃなくなるはず。精々巻き込んでやりましょう。先生方にとっても悪い話じゃないはずだから。
とにかく今日は事務長達が大役を無事に果たされましたので忘年会第二弾。何だかそろそろ飲み会の面子が固定されつつありますが、たらふく食ってしこたま飲んで結構美味しくてびっくりするくらい安い店で楽しく一次会。そのあとは同業者の吹き溜まりのような店で二次会。自称「歌って踊れる公務員」に無茶ぶりしてマイクを押し付けたら桑田佳祐を軽快に歌われてしまったので舌を巻かざるを得ませんでした。なんか悔しいぞ。
毒を喰らわばではないけど、お疲れの御老公をお送りして遠回りして帰宅。それでも余裕で日付変更前に布団に潜り込んでるんだから、いい案配だったんでしょう。
さ、明日も仕事だ。おやすみなさい